喫茶去

心にうつりゆくよしなしごとを、そこはかとなく…

仲良き事は美しき哉?

(タイトルにそぐわないサブタイトルで恐縮ですが)

正しい歴史と第2感情について

 

まずは…

私の認識がおかしくなければ、「正しい歴史」とは、実際に起きたことを指すのだと思うのですが…。

とある国では、「あるべき姿」が「正しい歴史」だと認識する方々もいらっしゃる事との事。

まぁ、それはそれで、意味合いは違うけれども、正しい歴史と言えなくもない気がしないでもない(どっちなんだ?ww)

なるほど…

お互いの認識に相違があるので、いつまでたっても話がかみ合わないのね…。

 

次に…

怒りの感情は、単独で起こるものではない「第2感情」というモノらしく…。

それは、第1感情である、劣等感・孤独・不満等々から生まれるもので、そちらにアプローチしなければ、真の解消は望めないとの事なのだけれど…。

 

つまり…

国の形態をしていても、相対するのは、個人と個人。

認識の違いを認めて、第1感情にアプローチ出来れば、とりあえずの解決は出来るかもしれないって事なんですよねぇ…。

多分、お偉いさん方の中には、その方法が解ってる方もいらっしゃるでしょうけれど、国としての建前ってものが有りますからねぇ…。

それをやると、あっちこっちから非難轟々なんでしょうねぇ…。

 

久しぶりの記事なのに、中途半端で、硬いお話 失礼^^;

 

でもね…

こういう事って、個人的なトラブルでも、同じじゃないのかな?って思うのですよ。

知る事と認める事と受け入れる事。

自分の事だと、なかなか、こんな風に理性的に考えられないのだけれど、つまりは、そういう事(どういう事?)なんですよね…。

それなのに、わかってはいるのに、心の中の"ブラックko-todo”の「合わない人と無理に仲良くしなくても良いんじゃね?」という囁きが聞こえるのは何故だろうww

 

ではでは~

長々と読んで頂き、ありがとうございました_(._.)_

皆様が笑顔いっぱい幸せいっぱいでありますように^^